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米久和彦作陶展

赤絵細描で綴る 吉祥の世界

作陶30年記念

九谷焼の中でも根気と緻密な技術を要求される 赤絵細描の系譜を引き継ぐ数少ない作家の米久和彦氏。

平安時代から現代にまで引き継がれ親しまれている吉祥文様をはじめ、独自の文様や器のフォルム等も造形され、変化していく 時代の中でも通じる「普遍の美」の追求を続けています。福島では4 年ぶりとなる本展では香炉や花瓶、金細描の作品や新作を 含めた約 60 点を展覧いたします。


【会期】

令和2年2月6日(木)~2月11日(火)

※最終日午後4時閉場

    

【作家来場:絵付け実演】

 2月6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日)

    

【作家トークショー開催】

 8日(土)・9日(日) 午後2時より


【会場】中合福島店 7階 美術サロン


                             福島県福島市栄町5-1

                             TEL: 024-521-5151(代)







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