ガラス工芸 黒木国昭 赤 絵 細 描 米久和彦 〜技と美の二人展〜
■ 会期 令和2 年11 月26 日(木)→12 月5日( 土)
■ 会場 山形県芸文美術館 ギャラリー5(アズ七日町2F) ■ 時間 午前10 時~午後5 時 (最終日は午後3 時閉場)
日本の装飾美「琳派」を中心に伝統美を 「ガラス」で表現し、ヴェネチアをはじめ世界で活躍するガラス工芸作家・黒木国昭先生。 極細の筆で精緻な細密画を赤絵で描く九谷焼の超絶技巧 「赤絵細描」の米久和彦先生。 ガラスと陶芸、素材が異なる二人の工芸作家が織りなす洗練された技と美の世界。 ゆっくりとご覧頂けたら幸いです。
新型コロナウィルス感染対策を整えて実施いたします。
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